偏執後記3

綺麗な夕陽が沈んでいきます。今日はダンナが早く帰るって言ったの思い出した!w
昨日はわたしの「脇キャラ萌え」についてでしたので、今日は本キャラといたしましょう。
てか、さっき愛さんとしゃべってて「ああいうひとだから」っておっしゃったのでそれがテーマにというなりゆきw

「ああいうひと」の「ああいう」は今回のコミックでゲストさんとヤリヤリだった部分、
「ひと」は茶髪くんをさします。
うん、そいで、あと「茶髪くんはハンターだから」ともおっしゃってたよねw

わたしが好きになるキャラに共通する部分が昔からありましてね、それは「自分の性欲にひたすら素直」
ということなんです。(もちろん、ケダモノじみてるっていうんじゃないですw)
これ、わたしが抑圧的に教育を受けてきたから憧れるんですよ。実際そんなふうに生きれたらどんなにラクか。
ですからそこを特別なものとして描きたがる作家も作品も昔からあんまり好きじゃないですね。 
わかりやすい例としては「ジルベールの描き方が嫌い」な理由のひとつといえばいいでしょうか。

茶髪くんはそういう意味でごく自然な人です。そしてかしこい。
かしこいとはやさしいこと。やさしくできること。